街のポイ捨てが、海を汚している?自然の循環を守るためにゴミ拾いSNS【ピリカ】を始めました。
こんにちは。
仕事前に現場に落ちているポイ捨てのゴミ拾いが日課になっている
特殊伐採専門業者「SEAFOREST」辻です。
普段、私たちが暮らす街で何気なく見かけるポイ捨てごみ。

「ちょっとくらい大丈夫だろう」
「誰かが片付けてくれるだろう」
そんな小さな油断が、実は遠く離れた海や自然環境全体を脅かしている現実をご存じでしょうか?
今日は、街の汚れがどのように自然を蝕んでいくのか、
そして私たちが守るべき「地球のつながり」についてお話しします。
1. 海洋ごみの「7〜8割」は、街からやってくる
「海のプラスチックごみ問題」と聞くと、
砂漠の向こうの出来事や、
海上で捨てられたものばかりをイメージしがちです。
しかし、実際の調査(McKinsey & CompanyやOcean Conservancyの発表など)によると、
海洋ごみの発生元の7〜8割は「街からの流出」であることが分かっています。
街の道路で捨てられたプラスチック容器やビニール袋、
側溝に放置されたごみが、雨や風に流されて川伝いに海へと流れ込み、
壮大な自然環境を汚染していくのです。
つまり、私たちが暮らす街の環境と、海や山の自然は、
決して切り離された別の場所ではありません。
すべてが一本の「水と緑のネットワーク」でつながっています。

2. モラル任せから、「仕組み」と「つながり」へ
ごみ問題の厄介なところは、
「個人のモラル」だけに頼っていてはなかなか解決しないという点にあります。
実際、全国の多くの自治体でもポイ捨ての正確な実態把握には苦戦しているのが現状です。
だからこそ今、
世界中で「ただ放置するのではなく、みんなで綺麗にし、それを可視化して輪を広げる」動きが加速しています。
ごみ拾いをSNSで共有して仲間とつながったり、
回収したプラスチックを再資源化(地産地消)したりする取り組みなど、
一人ひとりの小さな行動を大きな力に変えるアプローチが求められています。
これは、私たちが日頃行っている「木や森の管理」とも全く同じです。

3. 木を切り、森を診る私たちが伝えたいこと
私たちSEAFORESTは、三重県菰野町を拠点に、
特殊伐採や森林、竹林の管理を行っています。
山が健やかであれば川が潤い、
川が綺麗であれば海が守られる。
そして、土の中では目に見えない「菌根菌ネットワーク」が木々を支え合っている。
自然界には、人間が作り出したゴミや汚れを勝手に浄化してくれる無限の力があるわけではありません。
だからこそ、私たちが暮らす足元の街をきれいに保つこと、
そして目の前の木や自然に対して「責任ある管理」を行うことが、
未来の地球を守るための最も確実な一歩だと信じています。

最後に:あなたの街の緑と環境を守るために
「庭の木が大きくなりすぎて不安……」
「放置された木や自然環境、どうにかしたいけれどどこに頼めばいい?」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度私たちSEAFORESTにご相談ください。
私たちはただ木を伐るだけの業者ではありません。
自然の循環に敬意を払い、お客様の暮らしと地域の環境を守るプロフェッショナル集団です。
一人ひとりの意識と行動で、この美しい菰野町や鈴鹿山脈の自然、
そして地球の未来を守っていきましょう!

是非興味のある方はゴミ拾いSNSピリカを盛り上げましょう。
