剪定屋空さんの竹林整備で学んだこと
推し活という言葉が流行する前に、私は自然環境に寄り添いながらお庭や山の管理をする
剪定屋空さんの追っかけをしていました

むしろ今も推し活が続いてます!面白すぎで素敵すぎです!
あ、みなさんこんにちわSEAFORESTの辻です。
突然ですがSEAFORESTを立ち上げたコンセプトのお話をさせてください。
私の大好きな釣りの為に海を守り、海を守る為に森を守る
森を守る為に環境保全型の伐採業はないかと考え
放置された竹林や人工林をなんとかしたい!
現代にあった里山の利用方法を考えたい!
ただ伐採するだけでなく木を残す提案は出来ないか!
と試行錯誤しながら今に至ります。
SEAFOREST立ち上げの際にめちゃくちゃお世話になったのが
ブログの冒頭のふりで触れましたが、業務提携している剪定屋空さんですが、
何やら面白い試みをしているということで
今回お邪魔させて頂きました。
詳しい内容は
剪定屋空さんのブログにてご覧ください
★ブログ:しがら工法 2か月半の記録。落ち葉の上で命はもう始まっています。★

SEAFORESTも竹林整備事業を展開しており
何度も応援で剪定屋空さんの現場に呼んで頂いて
めちゃくちゃ勉強させて頂いてスキルアップしております。
この場をお借りして御礼申し上げます。
今回の応援では特に竹林の整備だけでなく
竹林が繁殖している環境を全体的に考察し
土地と生物、植物、菌類、動物、人間との共生をテーマに
施工して観察して記録するという
生物多様性共生区域に認定されたエリアでの作業でした。
竹林の密度調整する為の間伐はもちろん
家屋や人の生活圏に侵入するタケノコの除去
下草刈り、越境竹の除去
そして放置竹林時代に失った地盤の保護力をアシストするための
しがら工法による崩落法面の保護

そしてトレイルカメラを使用した動物の生態観察や植物の成長観察

ピットトラップを設置して昆虫まで観察するという

私にとって目から鱗だらけのめちゃくちゃ楽しい現場でした。
自社でも年間管理の低コスト竹林整備事業を展開しておりますが、
竹林をただ伐採し管理するだけでなく、竹林とどう共存し、自然環境との
共生をどうアシストしていくか
提案力と実行力が私にはまだまだ必要と感じました。
その竹林が生息する土地にあった提案をするには
やはりその土地を知ることが必須であり
知るには観察し記録することが必要と学ぶことができました。
土地を知り学んだ後は竹林との共生をどうアシストしていくか
現在竹林を管理させて頂いている現場で色々試そうと思います。
管理させて頂いている竹林は市道横と会社事務所横で
越境問題がありましたが、初回施工と2回目の施工で
対策を行いました。
BEFORE

AFTER

先日の作業では竹林内に作業道を1本作成しました。

竹林に作業道を作成しただけですが、風通りと光が少し入り、
鬱蒼としていて寄せ付けなかった竹林の印象がガラリと変わりました。
その作業道をただの作業道として使うのか
それとも作業道➕αで何かできないか模索していきます。
今後は竹林の密度を調整して下草の繁茂の影響がどれくらいあるのか
観察、記録しながら定期管理させて頂きます。
またブログでもご紹介できるように頑張ります。
竹林を所有していてお困りの方は是非
相談や見積りは無料ですので
お気軽にSEAFORESTにご相談くださいませ。
全力でご対応させて頂きます。

つじ
三重県の特殊伐採・空師|SEAFOREST
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